どのレシピよりも詳しく見やすく丁寧に!
どうも!料理研究家のだれウマです。
今回は辛い!でも辛いだけじゃなくウマくて虜になってしまう『悶絶うま辛鍋』の作り方をご紹介します!
仕込み時間は大体8分!しかも鍋の素不要!ほぼ鍋に入れて炊くだけでできるので是非お試しください!
全人類が中毒になるほど辛くて旨い鍋『悶絶うま辛鍋』の作り方をYouTubeでも紹介しております!
作り方(2人前)
- ○コチュジャン 大さじ2
- ○砂糖 大さじ1と1/2
- ○醤油 大さじ1
- ○オイスターソース 大さじ1
- ○鶏ガラスープの素 大さじ1
- ○けずり粉(魚粉、だし粉) 大さじ1/2
- ○一味唐辛子 小さじ1
- ごま油 大さじ2
- ニンニク(微塵切り) 2片
- 豆板醤 小さじ1
- お水 500ml
- 白菜(ざく切り) 1/4株
- 椎茸(薄切り) 4個
- 手羽先(1本切れ込みを入れる) 5個
- 豚バラ薄切り肉 200g
- 長ネギ(斜めに薄切り) 1/3本
- 山椒(お好み) 適量
- ラー油(お好み) 適量
- ブラックペッパー(お好み) 適量
仕込み8分!鍋の素は不要!辛いけど旨すぎる!思わず中毒になってしまう『悶絶うま辛鍋』の作り方
1.○は混ぜ合わせておく。鍋にごま油、ニンニク、豆板醤を入れたら弱火で加熱し、ニンニクの香りと豆板醤の辛みを引き出すようにじっくり炒める。
辛みの調整は...
辛さの調整は一味唐辛子で行ってください。辛みが苦手な方は一味唐辛子を0~小さじ1/2、激辛好きの方は規定の分量の2~3倍に増やしてください。
だれウマポイント
弱火でじっくり加熱することで、ニンニクの香りと豆板醤の辛みがごま油に移り、香りと辛みが際立った美味しいうま辛鍋に!
2.ニンニクが薄く色付けばお水、白菜、椎茸、手羽先、豚バラ薄切り肉を加え、上から混ぜ合わせたタレを回しかけたら、蓋をして中火に切り替え大体15分煮込む。
だれウマポイント
手羽先に1本切れ込みを入れることで、手羽先のうま味をスープに移すことができる他、手羽先の中まで味が染み込みやすくなる
だれウマポイント
豚肉と鶏肉の2種類のお肉を使用することで、それぞれのお肉から違ったうま味を引き出すことができ、奥深くうま味の詰まった鍋に!
3. 15分経てば蓋を開け真ん中に長ネギをトッピングし、お好みで山椒、ラー油、ブラックペッパーをかけて完成!
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