どのレシピよりも詳しく見やすく丁寧に！
どうも！料理研究家のだれウマです。
今回は私だれウマが1番美味しいと思う『極チキン南蛮』のレシピをご紹介します！
今までに無い調理法で作るからこそ今までに無いほど美味しいチキン南蛮が完成します！
鶏肉もタルタルソースも甘酢だれも全てが最高に美味しいので是非お試しください！
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- チキン南蛮を超えた『極チキン南蛮』の作り方をYouTubeでも紹介しております！
- 材料(2人前)
- 衣がザックザク！茹で卵不要！チキン南蛮を超えた『極チキン南蛮』の作り方
- ちょっと高いけど一生使えるだれウマおすすめ調理器具
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YouTubeの企画『30日後にマッチョになるだれウマ』で8kgのダイエットに成功しただれウマが30日間食べていた超絶品の痩せ飯を全て掲載！
キツくて辛いダイエットとはおさらば！
このレシピ本があれば美味しく食べて楽しく、そして楽にボディメイクすることができますよ！
チキン南蛮を超えた『極チキン南蛮』の作り方をYouTubeでも紹介しております！
材料(2人前)
タルタルソース
- 卵 1個
- バター 10g
- 塩 少々
- A玉ねぎ(砂糖小1/2を馴染ませ5分置き水気を絞る) 1/8個
- Aしば漬け[たくあん](微塵切り) 30g
- Aマヨネーズ 大さじ3
- Aケチャップ 小さじ1
- A蜂蜜 小さじ1/2
- Aブラックペッパー 適量
甘酢だれ
- B醤油 大さじ2
- Bみりん 大さじ2
- Bお酢 大さじ1
- B砂糖 大さじ1
- B鷹の爪(半分に折って種を取る) 1個
- レモン(お好みで) 1/8個
鶏肉の下ごしらえ
- 鶏もも肉(4~6等分に切る) 1枚
- C卵 1個
- Cお酒 大さじ1
- C塩 ひとつまみ
- 片栗粉 大さじ2
- ごま油 大さじ1
衣
- 片栗粉 適量
- 水 適量
衣がザックザク！茹で卵不要！チキン南蛮を超えた『極チキン南蛮』の作り方
1.冷たいフライパンに卵、バター、塩を加え固めの半熟になるまでよく混ぜながら弱火でじっくり加熱したら、Aと共にボウルに入れてよく混ぜ合わせる。タルタルソースに密着させるようにラップをし冷蔵庫で冷やしておく。
タルタルソースにバターを加えることで風味豊かでコクのあるタルタルソースに！
卵の加熱が緩すぎるとタルタルソースがベチャつくので少し硬めの半熟になるまで加熱すること
玉ねぎに砂糖を加えてよく揉み込むことで玉ねぎの余分な水分や辛み、酸味を飛ばすことができる！
タルタルソースにしば漬けを加えることでしば漬け特有の風味や酸味であと味がさっぱりして食べやすくなる！
2.フライパンにBを加え程よいとろみが付くまで弱火で加熱したら火を消してレモンを絞る。甘酢だれの完成。
加熱時間が短すぎると醤油やお酢の角や酸味が取れないので必ず軽くとろみが付くまで加熱すること
3.ボウルに鶏もも肉とCを加え鶏肉に卵を吸わせるようにしてよく揉み込んだら、片栗粉→ごま油の順に加えその都度鶏肉に馴染ませる。
鶏もも肉を大きめに切ることで鶏もも肉のうま味や肉汁を中に閉じ込めることができる！
よく揉み込み卵の水分を鶏肉に吸わせることで鶏肉が驚くほどしっとりジューシーな仕上がりに！
鶏肉に塩、酒、卵を加えてよく揉み込み片栗粉と油を入れて馴染ませることで、驚くほどしっとり柔らかくぷるぷるに！
4.バットに片栗粉を適量入れ片栗粉に少しずつ水をかけたら、できたダマを手でほぐす。
片栗粉に水を少しずつかけ、その都度できた片栗粉のダマを手でほぐすことで、揚げた後の衣がザックザクな食感に！
片栗粉のダマが大きすぎると口当たりが悪くなるので水をかけてできた片栗粉のダマを手でしっかりほぐすこと！
5.油を170度に温めたら鶏肉に4の衣を付け、衣がこんがり色付くまで揚げて油を切る。
油の中に菜箸を入れた箇所全体から泡が絶え間なく出る状態が160度〜170度の中温の目安です
鶏皮が縮まった状態で揚げると鶏肉の水分や肉汁が逃げやすくなるので必ず皮はピンと伸ばした状態で揚げること
6.鶏肉をお皿に盛り付けて甘酢だれを回しかけ、最後に上からタルタルソースをかけたら完成！
今回のチキン南蛮は衣のザクザク食感を生かしたいので鶏肉を甘酢だれに漬け込むのではなく鶏肉に甘酢だれをかける
ちょっと高いけど一生使えるだれウマおすすめ調理器具
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