世界一美味しくて簡単！とろとろ食感！『やばい豚丼』の作り方

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どのレシピよりも詳しく見やすく丁寧に。

どうも！学生筋肉料理人のだれウマです。

今回は『やばい豚丼』というものを作っていきます！

ニンニクとバターの香りととろとろした豚肉の食感が最高なので是非お試しください！

今回出版する「極上ずぼら飯」のコンセプトは「料理が苦手な方やずぼらな方など誰もが失敗せずに本格的に、そして簡単で超絶品に作ることができる」と言ったものになります。

この本のほとんどのレシピが２〜3ステップで完成しているため、工程を目で把握できとてもわかりやすい作りにしています。またレシピのポイントや注意点なども所々に書いているので料理が苦手な方でも安心して調理することができます。

今回のレシピ本ではだれウマのこだわり絶品レシピが100品掲載され即席おつまみ、仕込みおつまみ、レンジと炊飯器で作ることができるメイン料理、肉料理、魚料理、丼料理、麺料理、ご飯のお供、デザート、そして今回特別にだれウマが自信を持ってお届けする本格料理の計10カテゴリーに分類されています。

絶対に後悔させないような、そんな素敵なレシピ本になっているので興味のある方は是非下記のリンクからご覧ください！

タレ

1.タレの材料全てをボウルに入れ混ぜ合わせておく。

袋に豚バラ肉と片栗粉大さじ1を入れて振り、豚肉の表面に片栗粉をまぶす

ポイント

豚バラ肉の表面に片栗粉をまぶすことで肉の脂と旨味の流出を抑え、とろとろに仕上げることができる

2.冷たいフライパンにバター10gと粗微塵切りにしたニンニクを入れ、弱火で加熱する。

ポイント

弱火で加熱することでニンニクが焦げにくく、かつニンニクの香りをバターに移すことができる。

注意点!

ニンニクは焦げると苦味が出るので焦げないように注意する。

3.ニンニクが薄いきつね色に色づいたら片栗粉をまぶした豚バラ薄切り肉を入れて、豚肉の重なりをほぐすようにして弱火で炒める。

ポイント

ここも弱火で炒めることでニンニクと豚肉の焦げを防ぐことができる他、豚肉がふっくらジューシーに仕上がる。

4.豚肉に火が通れば作っておいたタレを回しかけ豚肉に絡めながら煮詰める。

ポイント

タレの汁気が無くなり、とろみと照りがつくまで煮詰める

5.ご飯の上に豚肉を盛り付け、最後にお好みで卵黄をのせれば完成！

口に入れた瞬間にニンニクとバターの香りが広がりとっても幸せな気持ちに！

そして豚肉のとろとろした食感と甘辛いタレのおかげでご飯が何杯でも進みます！

本当に美味しいので是非お試しください！