どのレシピよりも詳しく見やすく丁寧に。
どうも!学生筋肉料理人のだれウマです。
今回は簡単なのに本格的で絶品な味わいに仕上げることができる『本気の照り焼きチキン』の作り方をご紹介致します!
鶏肉の皮はカリッと、中はしっとりジューシー!そして黄金比のタレが絶妙なので是非お試しください!
- だれウマの2冊目レシピ本!『 悶絶ずぼら飯』発売決定!!
- だれウマの初レシピ本の『極上ずぼら飯』!
- 『皮はカリッと中はしっとりジューシー!本格照り焼きチキン』の作り方を動画でも紹介しています!
- 材料(1人前)
- 簡単絶品!本格照り焼きチキンの作り方
- 感想
だれウマの2冊目レシピ本!『 悶絶ずぼら飯』発売決定!!
自分で言うのもなんですが最高&神レシピ本です。
TVでも多数紹介されていて大反響!
もし興味があれば是非リンクから覗いてみてくださいね!
だれウマの初レシピ本の『極上ずぼら飯』!
8万部も売れ、『ヒルナンデス』や『おはよう朝日です。』でも度々紹介され注目を集めています!
こちらも素敵なレシピ本なので興味があれば是非覗いてみてください!
『皮はカリッと中はしっとりジューシー!本格照り焼きチキン』の作り方を動画でも紹介しています!
材料(1人前)
- 鶏もも肉 1枚
- 片栗粉 大さじ1
- サラダ油 大さじ1
黄金比だれ
- ○醤油 大さじ2
- ○酒 大さじ2
- ○みりん 大さじ2
- ○砂糖 大さじ1
- ○おろし生姜(お好みで) 2cm
簡単絶品!本格照り焼きチキンの作り方
1.鶏もも肉の両面に片栗粉大1をまぶす。○を全て入れて黄金比だれを作っておく。
鶏肉の表面に片栗粉をまぶすことで、皮目がカリッと仕上がる他、肉汁を中に閉じ込めしっとりジューシーに仕上げることができる
2.冷たいフライパンにサラダ油大1と1の鶏肉を皮の方から入れて弱火で熱し、上からアルミホイルを被せ、更に水を張ったボウルや鍋を置いて10〜15分ほどじっくり焼きあげる。
弱火でじっくり焼き上げることで、肉の収縮を防ぎパサつきを防ぐことができる
鶏肉の上に重石をのせることで皮目をパリッと仕上げることができる
3. 10〜15分経ち皮目がパリッと仕上がればひっくり返して脂をキッチンペーパーで拭き取り同じく弱火で2〜3分間焼く。
4.両面しっかり火が通れば最後に1で作っておいた黄金比のタレを回しかけ、時々スプーンでタレを回しかけながらタレにとろみがつくまで煮詰めれば完成!
感想
正直、今まで作った照り焼きチキンの中で一番おいしかったです!
皮目はカリッと、中はパサつかずしっとりジューシー!
そして、黄金比だれの絶妙な味わいがたまりません!
この作り方通りに作れば必ず失敗しないので是非一度お試しください!