だれウマ

筋トレ、料理大好きな料理研究家だれウマです!料理は簡単レシピからこだわったレシピまで幅広くお届けします!「簡単だけど本格的」をモットーに誰でも作れるように細かくポイント説明します。少し難しい料理でも写真とともに詳しく説明するので誰でも作ることができます。また「老若男女問わず誰でも料理は作れる」ということをこのブログで証明できるように頑張ります!たまに筋トレ、雑記も書きます。

外はカリッと!中はジュワ〜ッと!食パンで作る1番ウマいアレンジレシピ!『悶絶塩パン』の作り方

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どのレシピよりも詳しく見やすく丁寧に!

どうも!料理研究家のだれウマです。

 

今回は食パンで作る『悶絶塩パン』の作り方をご紹介します!

今回は食パンで塩パンを作りますがこれが本当に美味しい...!(個人的に食パンアレンジレシピの中で一番美味しいと思ってます)

外はカリッと、中はジュワ〜ッとした食感と甘じょっぱさがたまらないので是非お試しください!

 

 

『悶絶塩パン』の作り方をYouTubeでもご紹介しております!

www.youtube.com

 

材料(1人前)

  • 食パン 1枚
  • 有塩バター(表用) 10g
  • 砂糖(表用) 小さじ1/2
  • 有塩バター(裏用) 10g
  • 砂糖(裏用) 小さじ1/2
  • 塩(できれば岩塩) 少々

外はカリッと!中はジュワ〜ッと!食パンで作る『悶絶塩パン』の作り方

1.食パンの両面に網目状に切り込みを入れる。フライパン(卵焼き器でも)を弱火で加熱し有塩バターと砂糖を入れてフライパンに馴染ませたら、食パンを入れて溶かしたバターと砂糖を吸わせながらこんがり焼き色が付くまで弱火で焼き上げる。(2~3分ほど)

だれウマポイント

食パンに切り込みを入れることで中心部まで溶けたバターと砂糖が染み込みやすくなる

だれウマポイント

バターと砂糖を先に入れてフライパンに馴染ませてから食パンを入れて焼くことで、バターと砂糖が軽く焦げ、焦がしバターの芳醇な香りとカラメルのコクを引き出すことができる

だれウマポイント

強めの火加減で食パンを焼くとかなり焦げやすいので弱火でじっくり焼くこと。

 

2.片面にこんがり焼き色が付いたら一度取り出し、先ほどと同様に有塩バターと砂糖を加えフライパンに馴染ませる。再び有塩バターと砂糖が溶けたら、裏面にもこんがり焼き色が付くまで弱火でじっくり焼き上げる。(2~3分ほど)

 

3.裏面にも焼き色が付いたらお皿に盛り付け、最後に塩(できれば岩塩)を少量かけたら完成。