どのレシピよりも詳しく見やすく丁寧に！
どうも！料理研究家のだれウマです。
今回は秋の味覚のきのこを使用した本当に料亭並みに美味しい『極きのこご飯』の作り方をご紹介します！
きのこのうま味を最大限引き出すことがきのこご飯を美味しく作るためのコツ！
きのこの風味とうま味の引き出し方も丁寧に説明するので是非お試し下さい！
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- きのこのうま味を最大限引き出す！『極きのこご飯』の作り方をYouTubeでも紹介しております！
- 材料(3人前)
- どの炊き込みご飯より美味しい！『極きのこご飯』の作り方
- ちょっと高いけど一生使えるだれウマおすすめ調理器具
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YouTubeの企画『30日後にマッチョになるだれウマ』で8kgのダイエットに成功しただれウマが30日間食べていた超絶品の痩せ飯を全て掲載！
キツくて辛いダイエットとはおさらば！
このレシピ本があれば美味しく食べて楽しく、そして楽にボディメイクすることができますよ！
きのこのうま味を最大限引き出す！『極きのこご飯』の作り方をYouTubeでも紹介しております！
材料(3人前)
- 椎茸(石づきを取る) 100g
- 舞茸(石づきを取る) 100g
- しめじ(石づきを取る) 1株
- 水 大さじ1
- 塩 ひとつまみ
- バター 10g
- 生米(研いでおく) 3合
- ○水 3合の線まで
- ○めんつゆ(３倍タイプ) 大さじ4
- ○塩昆布 大さじ2
どの炊き込みご飯より美味しい！『極きのこご飯』の作り方
1.椎茸、舞茸、しめじを手で揉みながらフライパンに千切り入れ水を加えて蓋をしたら5分間弱火でじっくり蒸す。
だれウマポイント
包丁ではなく手でも揉むようにしてきのこを千切ることで、きのこの細胞を壊しうま味と香りをより引き出すことができる
だれウマポイント
きのこを60~70度の間で加熱することで、きのこのうま味成分であるグアニル酸の量を増やし、うま味をより引き出すことができる
2. 5分経てば蓋を開け塩とバターを加え馴染ませたら、次は中火に切り替えてきのこの片面にのみしっかりと焼き色を付ける。
だれウマポイント
きのこの片面だけにしっかりと焼き色を付けることで、きのこの香ばしさを演出しつつ、きのこのプリッとした食感も残すことができる
3.洗った生米と焼いたきのこ、○を炊飯釜に入れたら炊飯器にセットして炊き上げる。
炊飯後、しゃもじで切るように混ぜ合わせたら完成！
だれウマポイント
塩昆布のうま味成分であるグルタミン酸、きのこのうま味成分であるグアニル酸、めんつゆのうま味成分であるイノシン酸を組み合わせることで、うま味が数十倍にアップし、より美味しい炊き込みご飯に仕上がる
ちょっと高いけど一生使えるだれウマおすすめ調理器具
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